「目頭切開で失敗しない方法!美容外科看護師が解説」

目頭切開した女性

目の形をどうしたいのか…、言葉での表現はいろいろあります。「芸能人の顔にしたい」ではなく自分自身の顔をどうしたいのかはっきりイメージし、医師に伝えることが手術成功への近道です。

予約してカウンセリングを受けているなら時間はたっぷりあります。「イメージを伝えることができた」と思うまで話を聞いてもらいましょう。

患者として美容外科のホームページを参考にするのは当然ですが、ホームページ上にはない、元美容整形外科勤務の看護師の考えも入れてみました。

ちなみに、私の一緒に働いたことのある、知っている医師で、目なら、吉種克之、定村浩司、前多一彦などが信頼できる医師として挙げられます。参考になれば幸いです。

この記事を書いた人

ニックネーム:ノリさん
役職:看護師
千葉県出身。看護師として約10年間美容外科に勤務。主に手術・脱毛に対する知識があります。

1.目頭切開が上手な医師と下手な医師の見分け方

目頭切開の手術をする医師

通常はカウンセリングを受け、「この医師なら信頼できる」と思ってから手術に挑みます。

信頼できることは必須条件ですが、その医師は手術がうまいか、というと、イコールではありません。

別の目線から見ることができるように信頼できる医師以外の視点を考えていきましょう。

 

手が小さい医師は目頭切開手術が上手

目頭切開が上手な医師を見分ける方法の1つとして、手を見る方法があります。

あなたが目頭切開を受けようとしている医師の手は大きいですか。小さいですか。

美容外科は傷を目立たせないように細かい作業を行うため、手が小さいほうが器用な場合が多いです。

中には手が大きくても器用な医師はいますが、小さい手のほうが、単純に小回りが利くため上手い場合が多いです。

 

美容外科経験5年以上の医師が上手

経験が浅くても上手な医師もいますが、美容外科医になって5年以上というのが上手な医師と下手な医師の見分ける目安と考えます。

なぜなら、数ある美容外科手術を覚えるのに3年程かかると考えられているからです。

3年以降に創意工夫し技術、知識を昇華させていくものなので、切開を必要とするもの全般は5年以上の経験を持つ医師がお勧めとなります。

 

形成外科の経歴を持つ医師が上手

あくまで私が見てきた医師たちから判断したものですが、経歴に形成外科とある医師は傷への考え方が他の経歴を持つ医師と比べて一段階上にあります。

そのため、医師の経歴で上手い下手を見分けるのもひとつの方法と考えます。

しかし、中には形成外科の経歴がなくても目頭切開手術が上手な医師もいますのでご了承ください。

 

数学が好き・もしくは得意な医師が上手

医師なので数学ができないことはないと思いますが、皮膚の形状を変えるのは三角比などの計算が重要になります。

顔のイメージに合わせてこの計算ができる医師ほど目頭切開の効果が高くなります。

 

2.お勧めの目頭切開方法(種類)

きれいな目頭

そもそも目頭切開は、顔での目と目の間隔比率を調整する手術です。

もともと持っている蒙古ひだの形状から、どういった目の形を希望するかによって術式が変わります。

その中で日本人の間隔比率に合わせた手術はZ法とW法が多いと考えます。

目の形状から効果と傷が目立たないように各医師の判断によって術式が変わりますが、この2種類がポピュラーで効果も出やすいのでオススメです。

 

Z法

傷が目立ちにくく効果もマイルドなのが特徴です。

皮膚の形状変化をするだけなので、もし気に入らなかった場合傷跡を考えなければ元に戻せます。

大きく変わりたくないけれど、必ず変わることを希望する人にオススメです。

 

看護師からのポイント

看護師からのポイント

目頭の形を基に戻したい場合、傷も何もなかった状態に戻すことは難しいですが、まずは施行したクリニックに相談してください。

納得が出来ないようであれば、別のクリニックに相談してください。別のクリニックで治療を受ける場合は、必ず費用が発生します。

 

W法

Z法よりもはっきり変わりたい人、平行型二重じゃないと嫌だという人はW法がオススメです。

しかし皮膚を切除するので元に戻せません。後戻りをしない覚悟を決める必要があります。

 

3.目頭切開の注意点

目頭切開の手術

切った治療はもとには戻せない為、安易な考えで切開すれば後悔する可能性が高いです。

特に手術により目力が強くなるため、きつい顔の人にはオススメできません。

また内側に目を広げるため、目と目の間隔が近い寄り目の人にもオススメできません。

 

目頭切開を受ける前の注意点

自分の思いだけが先行していると冷静な判断はできません。

カウンセリングの際医師はできること、できないことをハッキリ伝えるので、よく聞きましょう。

 

目頭切開、手術中の注意点

麻酔の針を刺すとき息を止めると痛みが強く感じます。

また麻酔や術中にギュッと力を入れてしまうと腫れや内出血が強く出ます。

対処法として、ゆっくり大きく呼吸をすることで痛みが軽減し、リラックスすることで余計な力が抜け、リスク軽減につながります。

 

目頭切開を受けた後の注意点

お酒を飲むと内出血や炎症が起こるため、傷の状態や傷の周りの状態が悪化します。また脈打つように痛みも出ますので禁酒が必要です。

また、目頭の形状が戻ってしまった場合、当初のカウンセリング内容にもよりますが、なにかしらの対応をしてくれます。施行したクリニックに相談してください。

 

4.まとめ

目頭切開という手術は、最終的に施術する医師のことを信頼することができなければ、いくら医師の技術が高くても満足度は得られません。

口コミも美容外科の職員のサクラが存在しますので、外れクジを引いてしまう場合もあります。

ゴッドハンドは正直存在しますが、人から「良い医師だ」と言って紹介されても、必ずしもあなたのゴッドハンドになるとは言えません。いくつかの施設を見て、あなたに合った医師を探すことが重要です。

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